ショッピング枠現金化のおかげで、法意識。: 2009年9月アーカイブ
わたしは法学部に入ったが、何日か講義を受けて、すぐに幻滅してしまった。どの教授も、司法試験のことしか言わず、まるで法学部の学生が受験することが義務のように語っていた。また、いきなり専門用語が出てきて、ちんぷんかんぷんになり、いい参考書にも巡り合えず、自分なりに文学に傾倒していった(笑)。けれども、人生とは皮肉である。後年、実家もわたしも、ショッピング枠現金化を行った。実家は任意整理、わたしは自己破産を選び、それぞれ法に基づいた手続きに従った。実家の場合、家そのものがなくなった。それを機に、独り暮らしを始め、資金がなかったので、ショッピング枠 現金化に手を出した。派遣の身分で子持ちの妻を持ち、そうして、ああだこうだあって、ショッピング枠現金化を使い過ぎ、自分も実家と同様、クレジットカードである。借金をチャラにする必要があると、ある司法書士事務所に勧められ、そうして自己破産を行った。別に後悔はないが、しかし、確実に言えることは、学生の時よりも、法への意識が芽生えたということだ。いずれ法律関係の資格を目指すかわからないが、ようやく法的思考というものに、自分が理解を示す下地ができたのかもしれない。クレジットカードも悪くない?少なくとも、知的好奇心から、そう言える(笑)。
